あなたは「エアコンクリーニングを依頼したいけど、失敗は絶対に避けたい」と悩んでいませんか?その不安、よく分かります。安いサービスではないうえ健康に関わる問題ですから、悩んで当然です。
確かに、エアコンクリーニング業界には、残念ながら作業が雑な業者や悪質な業者も存在します。一方、多くの業者は良心的でマジメに作業してくれます。ちゃんと選べば、心配には及びません。
本稿では、エアコンクリーニングのよくある失敗例や悪質な業者の特徴、そして業者の選び方をご紹介します。失敗しない業者選びのセオリーを身につけて、快適な空気環境を手に入れましょう。
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目次
よくあるエアコンクリーニングの失敗例4選
社会の高齢化や女性の社会進出が進み、エアコンクリーニングの需要が拡大しています。サービスを利用することで、時間や精神、そして体力の余裕を手に入れたい方が増えているのです。
一方、利用してみたものの「失敗した」と後悔されるケースも増えているようです。いったい、みなさんはどんな失敗をされているのでしょうか?参考にして、後悔を未然に防ぎたいですよね?
さっそく、よくある失敗例4選と、その対策をご紹介しましょう。
トラブル1:態度が悪い
エアコンクリーニング業者の態度が悪いと、サービスの満足度が大きく下がります。プロとしての対応を期待しているのに、不適切な態度を取られたら、作業の質まで疑いたくなりますよね。
たとえば、こんな態度はよくないのではないでしょうか?
- 話し方が横柄
- 身だしなみが汚い・たばこ等が臭う
- 説明がいいかげん
- 質問にちゃんと答えない
- 連絡なしで遅れてくる
- 路上駐車している
このような態度を取られると、きっと不愉快になるでしょう。往々にして、態度が悪い業者は作業も雑な傾向があるように感じます。
路上駐車は、ご近所にも迷惑がかかる可能性があります。そういう配慮に欠ける業者に依頼すると「頼むんじゃなかった」と後悔するかもしれません。
対策としては、口コミ等で業者の質を確認するのがよいでしょう。最初の相談時に、じゅうぶんなコミュニケーションを取るのも有効です。
業者にいろいろな質問を投げかける、受け答えから相手の気質や熟練度がなんとなく分かるものです。違和感があったら依頼しない ―― というのもひとつの防御策になるでしょう。
トラブル2:掃除が不じゅうぶん
クリーニングが不じゅうぶんで期待した効果が得られなければ、ガッカリしますよね。たとえば、こんなエアコンクリーニングは残念な気持ちになるでしょう。
- 掃除のやり方が雑
- きれいにならなかった
- ニオイが残っている
- 壁や部屋を汚された
上述のような状況になるのは、業者の掃除レベルが高くなかったからかもしれません。知識や技術の不足、あるいは専門的な道具を使わずにお掃除すると、高度な結果が得られないのです。
ハウスクリーニング系の事業者のように、原則的にご家庭にあるもので掃除するサービスもあります。そもそも、専門的な洗剤や洗浄機を持ち合わせていませんので、相応の掃除内容になります。
きっちり養生(周囲を汚さないようにする手当)をしない業者や、そもそもルーズな性格をしている業者もいます。以下のサインが見られたら、依頼を見合わせたほうが無難かもしれません。
- 約束を守らない
- 服装がだらしない
- 車の中やボディーが汚い
対策としては、しっかり説明を受けてから依頼するとよいでしょう。求めている技術や掃除方法、あるいは担当者の人柄と食い違いがないかチェックしてください。
口コミ等で掃除の質を確認したり、ホームページ等で営業年数や資格をチェックしたりするのもありです。技術力の絶対的な評価基準にはできませんが、ある程度は参考になります。
なお、クリーニングをしても新品と同レベルに戻すことはできません。汚れやニオイを完全に落とせないケースもある点は、ご留意ください。
トラブル3:掃除後にエアコンが破損・故障した
エアコンクリーニング後に、部品が破損しているのを見つけたり、突然エアコンが正常に動作しなくなったりするケースもあります。原因が曖昧になりやすいので、ご注意ください。
破損や故障の例をあげておきましょう。
- 壁から脱落し壊れた
- 水漏れするようになった
- 冷えなくなった
- 薬剤で変色した
- 動かなくなった
業者の分解や掃除、復旧の仕方が雑で不具合が発生したのなら、その場で補償を求めましょう。一方、丁寧なクリーニング業者であっても、エアコンを故障させてしまう場合があります。
じつは、完全に故障や破損を防ぐのは困難です。とりわけエアコンが古い場合は、分解清掃で故障したり、寿命を縮めたりするケースがあるのです。
大事なことは、そのような説明を丁寧にしてくれたか、そして故障や破損が発生した場合の備えがあるかです。以下を確認するとよいでしょう。
- 損害賠償保険に加入しているかどうか確認
- 口コミ等で、過去にトラブルがなかったか確認
また、クリーニングを依頼される場合は、作業の前後に動作確認をしてもらいましょう。これをやっておかないと、故障の原因や故障したタイミングが曖昧になりやすいのです。
なお、製造中止になってから10年以上たつエアコンは、自分でできる範囲の掃除にとどめておくほうが無難です。故障しやすくなっているうえ、修理部品がなくなっている可能性が高いです。
やみくもに分解せず、寿命が来たら買い替えるほうがよいでしょう。
トラブル4:掃除後、すぐにカビが生えてきた
エアコンクリーニングを依頼したにもかかわらず、短期間でカビが再発するケースもあります。まず考えられる原因は「掃除が不じゅうぶんだった」でしょう。「トラブル1」をご参照ください。
一方、環境が因子になっているケースもあります。たとえば、山際の住宅や地盤より低い位置にあるお部屋などの中には、湿度が高くカビが繁殖しやすい環境になっているところもあります。
以下の理由から、皮脂やホコリなど、養分になるものが多い場合もカビが繁殖しやすいでしょう。
- お部屋を掃除する頻度が少ない
- フィルターを掃除していない
カビを増やしたくない方は、お部屋やエアコンの掃除を怠らないようにしてください。冷房時に内部クリーン機能を使ったり、防カビコートを利用したりするのも有効です。
内部クリーン機能については、こちらで詳しく解説しています。
防カビコートについては、こちらで詳しく解説しています。ご興味がある方は、あわせてご覧ください。
悪質なエアコンクリーニング業者の特徴を知って、失敗を避けよう
独立行政法人「国民生活センター」によると、掃除サービスに関するトラブル等の相談件数は年々増加傾向にあるようです。
先述のとおり、シニア世帯の増加や女性の社会進出等で掃除サービスの利用者が増えたことと、それに便乗した悪徳業者も増えたことが理由ではないでしょうか?
悪徳業者の手口を知っておくと、ひっかかりにくくなります。代表的なものを3つご紹介しますので、覚えておかれるとよいでしょう。
特徴1:お試し価格で勧誘して、追加費用を請求する
当初予定していた作業に、どんどんオプションを追加して金額を膨らませる業者がいます。いわゆる「フット・イン・ザ・ドア」と呼ばれる営業テクニックを悪用したパターンですね。
たとえば、電話等で「お試し価格でエアコンクリーニングができる」と勧誘してきます。そして、掃除のあと「カビが付きにくくなるから」とコーティングを強くすすめてきます。
断れずに承諾すると、キッチンや風呂場などもコーティングされ、高額な追加費用を請求される ―― というケースです。とくに、女性や高齢者のひとり暮らしが狙われやすいようです。
対策としては、以下が考えられます。
- 電話で勧誘された場合は、安易に訪問を承諾しない
- 会社名や担当者名を聞いておき、家族等に相談する
- 作業当日はひとりで対応せず、家族等に同席してもらう
電話勧誘、あるいは飛び込み営業は、その場で返事しないのが鉄則です。「しっかり検討して、必要であればこちらから連絡する」と伝え、会社名や担当者名、連絡先を聞きましょう。
身分や連絡先を明かすのを嫌がるようなら、その場で断っても構いません。身分や連絡先が分かったら、家族等に相談したり、インターネットで評判をチェックしたりしましょう。
また、何が料金に含まれていて何がオプションなのか、よく確認してから発注することも大切です。
特徴2:見積もりの内容と実際のサービス内容が違う
見積もり内容と、いい意味で違うなら歓迎ですよね。しかし、悪質な業者の作業は、悪い意味で見積もりと違うケースが少なくありません。
たとえば、当初予定していた作業内容より実際の作業内容が劣る、あるいは足りない ―― などです。具体例をあげてみましょう。
- 作業員2名で積算されているのに、実際には1名しか来なかった
- 2時間で積算されているのに、実際には1時間で終わってしまった
受けていた説明より、実際の掃除のやり方が雑だったが、支払いは見積もりどおり請求された ―― と言うケースもあるようです。
実際のサービス内容は作業日当日まで分かりませんので、なかなか対策するのが難しいです。依頼前にできる限り業者の評判を調べたり、対応から業者の質を判断したりして、精査しましょう。
特徴3:キャンセル料の規定が不明瞭
悪質な業者は、説明もなく、何にでもかこつけてキャンセル料を取ろうとします。ご注意ください。たとえば、国民生活センターが以下のような事例を載せて注意喚起しています。
- 業者の都合で作業をしなかったにも関わらず、キャンセル料を請求された
- 見積もりが高額だったので契約しなかったところ、キャンセル料を請求された
ちなみに、善良な業者でもキャンセル料を請求する場合があります。ただし、キャンセル料が発生する条件をホームページや見積書、あるいは契約書に明記したり口頭でも説明したりしています。
エアコンクリーニングでは、お客さまの都合、かつ予約日まで1週間を切るようなタイミングでキャンセルすると、キャンセル料がかかるケースが多いでしょう。
なぜなら、ご発注をもとに1日の予定を組むからです。無分別にキャンセルを受けてしまうと、予定が空いてしまいます。作業日まで1週間を切っていると、新たに都合のよい注文を取るのは困難です。
ですから、必ず空いている日に予約を入れるようにしていただくとよいでしょう。
エアコンクリーニング業者の失敗しない選び方と注意点
つづいて、エアコンクリーニング業者の失敗しない選び方と注意点をご紹介します。
エアコンクリーニング業者を探す方法と、それぞれの注意点
今や、多くの方がスマホで情報収集しながら業者探しや業者選びをしています。実際、インターネット上には豊富な情報が蓄積されていますので、活用しない手はないでしょう。
ですから、エアコンクリーニングの専門業者を探す際も、インターネットを活用していただくとラクです。いくつか例をご紹介しましょう。
Web検索
もっとも一般的な方法は、Web検索でしょう。Google等の検索エンジンを使用して「◯◯市 エアコンクリーニング」などと検索すれば、たくさんの業者のWebサイトがリストアップされます。
Web検索なら、多数の業者情報を素早く得られます。情報量が豊富で、比較しやすいでしょう。自宅で24時間いつでも探せるところも、魅力のひとつです。
一方、必ずしも検索結果の上位に優良業者が表示されるわけではありません。ですから、業者のウェブサイトだけでなく、第三者の評価も参考にするとよいでしょう。
ランキングサイト
ランキングサイトとは、業者を比較・評価して、順位付けしたうえで紹介するウェブサイトのことです。
ランキングサイトは、複数の業者を一斉に比較できるので便利です。価格やサービス内容、評判などの情報が整理されており、効率的に業者選びができるでしょう。
一方、ランキングサイトの中には、評価方法が不透明なサイトや客観的に評価していないサイトがあります。広告や販促目的のランキングに惑わされないようにしましょう。
複数のランキングサイトを参照して、総合的に判断するとよいでしょう。
口コミサイト
実際にサービスを利用した方の評価や感想を集めた口コミサイトも、業者選びに役立ちます。生の声を通じて、業者の実態を知ることができるでしょう。
ただし、アルバイト等を雇って高評価を書かせている業者もいます。反対に、同業他者等が顧客のふりをして根拠のない悪評を付けるケースもあります。
ですから、投稿の信憑性を見極める必要があります。口コミの内容をうのみにせず、他の情報源とあわせて総合的に判断するとよいでしょう。
マッチングサイト
顧客と業者をマッチングさせるプラットフォームサイトも増えてきました。希望条件を入力するだけで適合する業者を紹介してくれますので、利便性が高いです。
マッチングサイトなら複数の業者から一度に見積もりを取得できますので、比較検討が容易です。一方、マッチングが登録業者に限定されるため、未登録の優良業者とは出会えません。
マッチングサイトを利用する際は、登録業者の審査基準を確認したいところです。個人情報の取り扱いポリシーも確認して、信頼できるマッチングサイトを選びましょう。
紹介された業者の実績や評判を、独自に調査することも大切です。
地図アプリ
Googleマップ等の地図アプリを使うと、位置情報を活用してユーザーの近くにあるエアコンクリーニング業者を探すことができます。
ただし、近隣の業者が必ずしも質や評判のよい業者とは限りません。距離だけでなく、口コミや評価情報もあわせて確認することが大切です。
また、地図アプリに掲載されていない優良業者もあるため、他の方法と組み合わせて使用されるとよいでしょう。
SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)
今や、SNSを情報収集のメインツールに使われている方が少なくないでしょう。X(旧Twitter)やFacebook、Instagramなど、さまざまなアプリの中で情報が飛び交っています。
SNSを使えば、ユーザー間の交流を通じた生の評判や口コミを見られます。エアコンクリーニング業者が、自ら最新情報やキャンペーン情報を発信しているケースもあるでしょう。
SNSの情報は、信頼性が不確かな場合があります。ステルスマーケティング(宣伝と気づかれないように宣伝すること)にも注意が必要でしょう。
投稿者の信頼性も考慮しながら、複数の情報源と照らし合わせて利用することが重要です。
知人からの紹介
信頼できる知人から、エアコンクリーニング業者の情報を得る方法もあります。実際の利用経験にもとづく、信頼性の高い情報が得られるでしょう。
業者のサービスの質や対応の善しあしについて、詳細かつ率直な意見を聞くことも可能です。ただし、知人の経験談は個人的なものであり、必ずしも一般的な評価と一致しない点は留意が必要です。
また、紹介された業者についても独自に調査をおこない、自身のニーズに合っているか確認することが大切です。
価格と相場を比較しよう
候補にしたい業者を何社か見つけたら、価格を比較してみましょう。業者のホームページ等に掲載されている料金表を参照したり、直接見積もりを取ったりするとよいでしょう。
複数社から見積もりを取ると、相場や異常値が分かります。高すぎる会社はもちろん、安すぎる会社も注意が必要です。
たとえば、3社に見積もりを依頼したところ、以下のような見積書が出そろったとしましょう。
- A社:5,000円/1台
- B社:13,000円/1台
- C社:12,000円/1台
この場合は、A社が安すぎると気づきます。あとからオプションのサービスをすすめることで、代金を膨らませるタイプの会社かもしれません。一方、相場は1万円前後と見当が付くでしょう。
ちなみに、有名な会社や大企業に依頼すると安心ですが、価格は高くなりがちです。規模の大きい会社は、規模を維持するための販売間接費がかかるため、相場より高額になりやすいのです。
販売間接費の例をあげてみましょう。
- 広告宣伝費
- 営業所の家賃や経費
- 独自サービスの開発費
販売間接費の多くは、原価(洗剤費や作業員の労務費)と違い、クリーニングの質に直接関係しません。ですから、ユーザーとしては「少ないに越したことはない」と感じるでしょう。
大手企業はそのようなユーザーにも高価格帯のサービスが売れるように、ブランドを使った販売戦略を確立しています。これを安心料と取るかムダなコストと取るかは、あなたしだいです。
なお、複数社の価格を比較するときは、オプションサービスの種類や料金もチェックしておきましょう。一般的なエアコンのクリーニングのオプションサービスをご紹介します。
- 防カビ・抗菌コート
- 室外機の洗浄
- お掃除機能付きエアコンのクリーニング
- 天井埋め込み式エアコンのクリーニング
- コインパーキング代
一方、クリーニングをするなら必ず必要になるような「養生」や「エアコンの分解」をオプションにしてしまうような業者も、いるかもしれません。
そのような業者の見積もりは、一見すると安く見えます。しかし、追加費用が発生して、最終的な請求額が高額になるでしょう。ご注意ください。
受付の対応や説明内容をチェックしよう
エアコンのクリーニングを依頼する際は、気になることを業者に根掘り葉掘り聞きましょう。たとえば、こんなことです。
- エアコンのクリーニングの具体的な内容は?
- オプションサービスの種類や価格は?
- 土・日・祝日でも対応できるの?
- 故障や破損があった場合は、どう対応するの?
- アフターサービスの内容は?
じゅうぶんにコミュニケーションを取ると、業者の対応力や誠実さが見えてきます。サービスに対する認識の食い違いもなくなるでしょう。
コミュニケーション能力においても、複数社を比較することが大切です。信頼できる業者と怪しい業者を見分けやすくなります。
サービスの内容や加入している保険を確認しよう
エアコンクリーニングの具体的な内容も、比較検討が大切です。たとえば、以下のことを確認するとよいでしょう。
- どんな流れ(手順)で進むのか
- どんな洗剤や掃除用具を使うのか
- どんな効果が期待できるのか
- どれくらい費用がかかるのか
- 損害賠償保険に加入しているか
損害賠償保険とは「法律上の損害賠償責任を負担することによって被る損害を補償する保険」のことです。具体的には、万が一エアコンを破損・故障させてしまったときに備える保険ですね。
保険に加入している業者は、作業中にエアコンを故障させたときに保険金を使ってエアコンを復旧できます。そのような業者なら、エアコンクリーニングを依頼される方も安心でしょう。
一方、個人事業者の中には、保険に加入していない方が少なくありません。そのような業者は、破損や故障があっても補償金を支払えないかもしれません。事故を隠すケースもあるようです。
ですから、保険に加入していない業者より、加入している業者のほうが比較的安心と言えるでしょう。
まとめ:エアコンクリーニング業者選びで失敗しないコツ
よくあるエアコンクリーニングの失敗例や、悪質な業者の手口をご紹介しました。このような具体例を知っておくと、業者選びで失敗するリスクを減らせます。
昨今、インターネットの普及で業者探しがラクになりました。探し方も多種多様です。ただし、それぞれに長所と短所がありますので、複数の方法を用いて総合的な評価で業者を選びたいところです。
業者選びに成功したら、エアコンクリーニングも成功したようなものです。少し手間をかけてでも、しっかりキッチリ業者選びをしたいですね。
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この記事の監修者
株式会社my connect(ハウスエイト)
代表取締役
会社概要 »
経歴:平成26年にハウスエイトを設立し横浜市や藤沢市を中心に神奈川県エリアで、エアコンクリーニングやキッチン・お風呂などのお掃除をするハウスクリーニング業に従事。
経験を活かし、プロの目線で、汚れのことやお掃除に関するお悩みの解決方法をブログで紹介しております。
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